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2016年01月08日

第3話の2:タニヤ若鮎との出会い

(前回から続く)

目の前にずらりと並んだ中で一番若い子を選んだのだが、それがマリだった。

早い時間に入店したのがよかったようだ。若い子はあっという間に売り切れてしまうので、遅い時間だと、おばさんしか残っていないだろう。

マリはタイ人には珍しくパッチリとした大きな目が特徴で、鼻筋も通り、色白で、はたちを少し過ぎたばかりなので、まだ若アユのように張りがある肌をしていた。

胸も、タイ人には珍しく、たわわに熟れていた。

ただし外観だけでは上げ底(上げブラ)や人工乳があるので安心できないが、マリのはあとで本物とわかる。だがそれはまだ先の話だ。


案内された店内は暗く、テーブル席がきれいに並んでいる。まだ早い時間だからか、2組しか入っていない。

マリと一緒に席につくと、間髪を置かず、ママさんが日本語でシステムを説明する。

600バーツで1時間飲み放題、ウイスキーの水割りかビールが選べる。

レディーのドリンクは◯◯バーツと、毎日同じことをしゃべるから、ここだけは立板に水の日本語だ。

ビールは毎日のゴーゴーバー通いで食傷ぎみだったので、ウイスキーの水割りにする。だがこれが失敗だったのは、あとでわかる。

レディードリンクも一緒に、むりやり注文させられた。まあ女の子が可愛いから、いいだろう。


ママさんが去ったあとは、マリと二人きりだ。

名前は、さっきママさんに、

「まりチャンデス。ヨロシク、オネガイシマス」

日本語で紹介されていた。

マリという名前の由来は、あとで本人に聞いてわかる。これもまだ先の話だ。


近くの席から、カップルの日本語のヒソヒソ話が聞こえてくる。

声から、男は日本人の若い男だ。なるほど、タニヤに遊びに来るのは、オヤジだけではないということか。


横にちょこんと座っているマリは、自分からは話しかけてこない。

やはりタニヤだから、ゴーゴーバーのあばずれとは違って、すましているのか。

それとも、初回の客に緊張しているのか。

それとも、もしかしてこの仕事をはじめたばかりで、まだ慣れてないのか?

マリの柔らかそうな谷間のスロープを見つめながら、沈黙を破るために話しかけた。


続く



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