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2015年09月16日

第1話の10:テーブルの下でスカートの中に

(長い話です。その1からお読みください)

テーブルの上ではお互いに何事もないような顔をしていたが、照明が暗い店をいいことに、テーブルの下は別世界だった。

手がスカートの中に入り、パンティに到達しようとしている。

南国の女のパンティは、暑いからやはりごく薄い布地なんだろうな。

色もきっと、外装に合わせて白か、地味な色に違いない。

着用中のパンティは、暑さで発散される汗や、泉から立ち上る湿った空気で、しっとりしているかもしれないな。

到達したら、まず周辺を手さぐりして、さらなる侵入口を見つけよう。

どうだろう、侵入はさすがに許可されないかもしれないな。

だがノイの店では、自分から下草まで許してくれた。(4章参照)

上から侵入して、下草までならいいのかもしれない。

妄想が渦巻く。


最大の難関であるパンティの持ち主は、気付かないフリをしてくれているので、そっち方面の懸念はない。

だが問題は、周囲の目だ。

一番奥まで侵入すると、いくら暗くても、もし店員に近くに来られたら、気付かれる可能性がある。

店員は予告なく、飲み物の残量を確かめに来るのだ。

残念だが、ここには書けない、この柔らかい内側部分までが限界だ。

こんなところまで許してくれただけでも、ありがたいものだ。

涙をのんで、撤退を決意する。指先に柔らかい部分の感触を残したまま、手を引いた。


だがやはり物足りない。

ノイの手を取り、細い指先を口にした。

さっきのタクシーの中では運転手の目があるから出来なかったが、ここは暗いし、これくらいなら見られても大したことではないだろう。

大胆になり、ノイの指先の味を1本ずつ味わった。

紫色の地味なマニキュアも、控えめなところが、逆にかき立てる。

これも、なすがままにさせてくれた。

どんな要求も、何でも聞いてくれるかのようだ。


耳元に口を寄せて、ささやいた。

「部屋に来る?」

その時はじめて気づいたが、ノイの耳たぶに、見えるか見えないかの小さな銀色のピアスが光っていた。


続く



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posted by 河道 at 07:04 | Comment(0) | 第1話:短髪ノイの白い桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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