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2015年09月10日

第1話の9:暗い店で並んで座れば、やることは

(長い話です。その1からお読みください)

レストランをあとにして、タクシーでイサーン音楽の店に向かう。

タクシーの中では、今度はこっちから手を伸ばして、ノイの手を取る。

細くしなやかな指の感触をたっぷり楽しませてもらった。


堪能した頃にタクシーが止まり、着いたところは、タイの雰囲気満点の、木造の大きな建物だった。

あとでわかったのだが、そこは「タワンデーン・イサーン」という有名な店だった。


中に入ると、バンドがイサーンの歌を演奏し、舞台の前では客がワラワラと踊っている。

舞台以外は暗くしてあるので、懐中電燈に案内されて席につく。

案内されたテーブルに、二人共ステージが見えるよう、並んで座る。

あとで、この並んで座ったことが大きな成果をもたらすことになるのだが、その時は知るよしもない。


ウイスキーの水割りを頼み、つまみはノイに適当に注文してもらう。

ステージでは歌手が出てきて歌ったり、ステージ一杯に広がる踊りがあったり、完全にタイの世界だ。

つまみの甘いタレの焼き鳥でウイスキーをちびちび飲みながら、舞台を見るのに忙しく、しゃべるヒマはない。

もっとも演奏の音がガンガン来るので、会話しても声がよく聞こえない。

それに会話はさっきのレストランで種切れだったし、しゃべらなくて済むのは願ったりだ。


そのうち、前の方で騒ぎがはじまった。暗いのでよく見えないが、バッタンバッタン音がして、男の店員が集まって来て何かやっている。

ノイはケンカだという。

ケンカなら、こっちにまでとばっちりが来るかもしれないので、コップやビンは安全な場所に確保する。

こういうところは、やはりタイ人ローカルの店だ。


さいわいケンカも静まり、安心してステージに集中する。

一通り見終わると、あとは同じような演し物の繰り返しなので、次第に飽きてきた。


自然に興味の対象は、横に鎮座している宝物に移る。

テーブルの下で手を伸ばし、すぐ横にあるノイの腿に手を置いてみた。

暗いので、回りに見られる心配はない。

ワンピの薄い布地を透して、生身の女のぬくもりが感じられる。

ノイの反応はない。

それをいいことに、スカートの中に手を伸ばし、膝小僧、次に太ももと触っていった。

最後は太ももの内側の柔らかい部分まで行った。

それでもノイは、ステージを見たまま、素知らぬ顔をしてくれている。

何というやさしい子なんだ。


さらに奥に進み、パンティまで行っても、OKなのかもしれない。

さっきは店で、自分からやってくれたし。(4章参照)

もしダメなら、その時点でダメ出しが出るだろうから、そこで撤退すればいいだけのこと。


続く



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posted by 河道 at 20:30 | Comment(0) | 第1話:短髪ノイの白い桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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