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2015年08月19日

第1話の2:かわいい顔でこんなこと

楽しかったタイ旅行も、あっという間に最終日となった。翌日は早朝便で機上の人となる。

後ろ髪を引かれる思いだが、日本には日本の生活がある身だ。スッパリ気持ちを切り替えるしかない。

だがまだあと一晩ある。気持ちを切り替えるにはまだ早い、心残りのないように思いっきり遊ぶぞ!

今日こそ、ソイ・カウボーイで目をつけた、昨日のあの子を呼んで話をしよう。

帰国のことはひとまずおいて、夜の街に向かい、昨日のあの店へ直行だ。


あの子いるだろうな―。

店内をずっと見渡すと、いたいた!

遠くのステージで踊っているのが見えた。

今日こそはファラン(欧米人)にさらわれる前に呼ばないと。

女の子は胸に小さな番号札をつけているので、その番号で呼ぶことになっている。

はやる気持ちでウエイトレスのおばさんを呼び、「◯番の子を呼んで」と頼んだ。


呼ばれてステージを降りてきた子は、

「サワディーカァ」(こんにちは)

といって、ソファの隣に座ってきた。

「マイネーム・イズ・ノイ」(名前はノイです)

ファランに人気のある分、英語ができる子らしい。

タイは日本と同じで、英語がしゃべれる人は少ない。タイで英語ができる人は、よっぽどの高等教育を受けた金持ちの子女か、貧乏人が食っていくためのツールとして、否が応でも習い覚えたかのどっちかだ。

ノイの場合はもちろん後者だ。

以後はお互いにつたない英語同士で、意思疎通をおこなうこととなる。


レディドリンクをおごってやり、年齢を聞いてみた。若く見えるので、もしかしたら未成年かもと思ったので。

すると、返ってきた答は、想定外だった。

27歳だという。

「ええーっ?若いから19歳かと思ったよ」

「うふふ」

近くでよくよく見ると、確かにお顔の肌は、化粧でも隠せない27歳の肌だ。でもかわいい顔だから、こまかいことはなしだ。

タイ人には珍しく色白なので、中国系かと聞くと、中タイの混血だという。なるほどね。

「あなたは日本人?」

「そう、遊びに来たんだよ。でもあした帰る」

「えー?じゃ日本につれてって。洗濯得意だから、してあげる」

かわいい顔に似合わず、口八丁な子だった。


「19歳」の評価に気をよくしてくれたのか、手がいつの間にか股間に伸びてきて、マッサージをはじめていた。

ズボンの上からとはいえ、マッサージの部位は、かわいい顔にはとても似合わない場所だ。

その危うい感覚に、不覚にも思わず反応してしまった。

その反応を楽しむかのように、白い指がますます攻めてくる。

指も最初は敵の居場所がはっきりせず、探しあぐねていたようだが、太い物がくっきりと姿をあらわすと、そこを集中して攻撃してくる。

「ここが働きたいといってるよ」

遠回しに営業をしてきたが、動かぬ証拠を文字通り握られているので、むげに否定もできない。

「でもあしたの朝早いから、もう時間ないよ」

「1時間あれば充分よ。コレもOKだし」(下向きにフェラの真似)

こんなかわいい顔で、とても想像できない真似をしてみせる。顔に似合わず、手も口も、なかなか技術力のあるプロのようだ。


続く



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posted by 河道 at 09:42 | Comment(0) | 第1話:短髪ノイの白い桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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